体験者の声

N・T 様 2018年 11月10日

投稿日:11/10/2018

20代男性

あの頃の私はとても疲れていました。

しかしDURさんのプログラムに参加したおかげで、今ではすっかり心機一転、元気に毎日を過ごせています。

始まりは入社してしばらくした頃に行われた新人歓迎会でした。

私が入社した会社は小規模ながらもゆったりとした職場で、初めの頃はとても楽しく仕事をしていました。

社長も気さくな楽しい方で、新人歓迎会を開いてくれたのもその社長の計らいでした。

歓迎会には社長も出席しており、会は楽しく進行して宴もたけなわを迎えました。

普段は車で通勤している社長がお酒を飲んだため、帰り道が社長と同じ方向のお酒を飲んでいない社員さんの代行運転で帰る事になりました。

私も帰り道が同じだったため、社長が一緒に車で帰る事を提案してくれました。

しかし部長を始めとする数名の社員は歓迎会の後に二次会に行く事になりました。

既に社長の車に乗せてもらう事を提案されていた私は、私も二次会に参加した方が良いのか社長に聞いてました。

すると社長は「どちらでもいいけど、どうしても行きたいなら行っておいでよ」と言ってくれました。

私は一次会の歓迎会で既に満足していましたし、二次会に参加すると帰りがとても遅くなってしまいます。

翌日も仕事でしたし、車で家の近所まで送って貰える事も考えると、私の答えは「社長と一緒に車で帰る」の一択でした。

結局その日は二次会組に軽く挨拶を交わして、社長の車で家の近所まで送って貰う事にしました。

そして翌日、前日の歓迎会で英気を養った私はこの日も元気に出勤したのですが・・・

朝礼の際、二次会を率先していた部長に「どうして二次会に来なかったんだ、社長が何と言ったか知らないが、あれも立派な仕事だぞ!」と叱られてしまいました。

後で色々と言われない様にと思い社長に確認まで取ったのに、どうして私は叱られているんだろう。

部長の事は別に嫌いではありませんでしたが、この日を境に少し苦手になりました。

幸いにも社長や同僚に恵まれ、部長も嫌がらせやハラスメントをしてくる様な悪い人では無かったので、仕事は続ける事が出来ました。

しかし、気が付けば一度苦手意識を持ってしまった部長の存在が日々少しずつストレスになって行く様になっていました。

部長も悪い人では無いんだ、そう思う様にしながら毎日働いていましたが、ストレスは少しずつ蓄積されて行き、私はすっかり疲れてしまっていました。

そんな折、疲れた私を見かねて知人が紹介してくれたのがこちらのDURさんのプログラムでした。

湿度の少ないハワイの暖かな気候や、広く綺麗な海、雄大な山々に美味しい食事、どれも素敵な体験で、私は心身共にリフレッシュする事が出来ました。

部長の事はまだ少し苦手ですが、以前程のストレスも感じる事は無く、関係は概ね良好だと思います。

それに、もし仮にまた心身が疲れてしまっても、私にはDURさんのプログラムがあるので大丈夫だと言う前向きさも身に付ける事が出来ました、本当にありがとうございました。

T様!

その後、部長様との関係はいかがでしょうか。

人は生きているだけでも日々何かしらのストレスを感じてしまうものですからね。

しかしその解決策があると言う事を知っているだけでも心の疲れは大分緩和されると思います。

疲れてからでも遅くはありませんが、疲れる前でも何も問題は無いのでいつでもまたお越しください。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 

HAJIMU

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